それで仮想化したwindowsで業務をしていたところ激重、
ちょっと前まで問題なく動いていたんだけど、原因不明。
あまりの重さに耐えられずwindowsマシンを起動する、と、
しばし放置していた代替機だから起動早々にwindowsupdateで
業務にならない状態になる、激重macか?update待ちか?
どっちもどっちなので今回はwindowsupdateを待つことに。
macbookに刺さっていたケーブルをそのままつなげば
クラムシェルのデスクトップ環境がカンタンにできました。
cpuもそこそこ、メモリもそこそこのwindows専用マシンで
業務をしてみると意外と気持ちよく作業が進むことに気がつく。
なんだ、windowsのクソさはcpu、メモリがあれば解決するらしい。
appleの新商品が高額になってきたので次はwindowsに浮気するか?
さて本日の告知は「年末年始休暇」
2018年12月28日(金)～2019年1月4日(金)はお休みです。
休みの間にmacbookのos入替えするか・・・。
