前回ネタにした「ビブリア古書堂の事件簿」の値引きの話。
前回の295円からさらに安くなり、今回はなんと99円で発売中。
ここまで来ると古本屋の一番安い棚にある本と同等ですよ(笑)。
今後、人気書籍もこのような価格で購入できるようになれば、
日本での電子書籍も新しい時代を迎えるんだろうな・・・と。
ただね、最近思っているのが読みたい本の量と自分の読める量の
バランスが悪いので、どうも買っても読めない本が増えていく。
安いからって、なんでもかんでも買うのはやめなきゃ、だわ。
・・・てか、これって印刷の本の時と同じ現状だよなぁ。
さて、本日の告知は「首都圏!不動産投資最前線シリーズ」第3講
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2013syutoken.html#3
資金調達編となりなす、お申込みお待ちしています。