一番最初に買ったkindleは、日本でkindleが最初に発売されたモデル、
多分2012年の暮れに予約で買いました、実機に感動した記憶があります。
次はkindle paperwhiteマンガモデル、2017年ぐらいに初代から買い替え
マンガモデルというだけあったマンガが見やすくなるかな、と思ったら、
初代とたいして変わったところはなく、結局、活字本用として利用。
そうするとストレージ32gbあっても活用できず・・・
次はkindle paperwhiteの4gモデル 2019年に買い足し。
これが相性悪かった、4gでどこでも本を入手できると思ったが、本のデータサイズが大きいのはwifi使えと・・・せめてamazonで購入した本は4g使わせろ、と。
試用版ブラウザも外出先ではamaoznとwikiしか見ることができない、暇つぶしにwikiでも見ようと思うと、モバイル表示ができず文字が小さく、拡大・縮小・スクロールがもっさり過ぎ、eink端末でもいろいろできる可能性を感じたけど中途半端だったため手放すことを決意。
でもいろいろできるeinkへの可能性を感じることができmeebookへ買い替えすることに・・・
meebook e6はandroidタブレットとほぼ同等ですが、einkの影響でもっさり感が否めず・・・
画面も6インチなんでマンガや雑誌表示には小さい、これだったら普通のタブレットでいいだろ、と。逆にeinkでも画面サイズを大きくすると通勤で使いにくくしてしまうのでやっぱりこのサイズがほしかったんで後悔はしていない。
それとバッテリ機能にきっと問題があると思われるぐらいのバッテリの減り問題・・・
結局、活字中心で使うのであれば、フツーのkindleで十分と手元においてあったkindle paperwhiteマンガモデルへ逆戻りへ、そのkindle paperwhiteマンガモデルも9年選手なんで買い替えというのがkindle関係の遍歴。
自分で書いたブログを見直すと10年以上前からシンプルなkindle端末が一番だったな、と。帰るところに帰っただけ、という結論でした。
また10年後は知らんけど・・・
