なぜかといえば筐体が強く、保守メンテナンスに優れているところ。
社内SE的には手間がかからないコンピュータの導入が一番、と。
しかし、x240はヤバい、マジ。今までのthinpadシリーズとは違い
キーボードを交換するだけでもマザーボードを移動させなきゃ状態。
今までだと裏面にキーボードのアイコンがついている
ネジを外すだけでキーボートが簡単に外れたのですが、
x240の場合は筐体外す、HDD外す、本体内バッテリ外す、
マザーボードを移動させるために各種ケーブルを外す、
水漏れ防止用のトレイを外したらやっとキーボードに
たどり着くという、どこの魔界迷路だよ状態に、笑。
こんなのハードルが高すぎるから次回からx240、x250の
キーボードが故障したらメーカーの保守に絶対出します。
なお、キートップを折らないようにx240とx250の人は爪を切ること、以上。
さて、本日の告知は「マンガで読める生島ヒロシの相続一直線」出版記念講演
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2016kouen_souzoku.html
生島ヒロシ氏と弊社代表倉橋の対談もあります。
