Windows7のコンピュータを使っていたらバッテリ切れ警告。
ACアダプタが手元になかったため、出来る限り作業を進めて
残り残量ギリギリのところで電源を切ると・・・
Windows Updateが走りました、「電源切るな」といいながら。
つか、おかしいでょ、バッテリなくなるから電鍵を切るのに
電源を切ってはいけないWindows Updateが動くのってさ。
せめてバッテリ駆動時にシャットダウンを選択したら
Windows Updateが走らない設定ぐらいできるのでは??
で、今回はギリギリバッテリが切れる前に電源が落ちましたが、
これで途中でバッテリがなくなり、突然落ちて、次回起動時に
Windowsが正常起動しなかったら・・・思うと怖くて怖くて。
もう少し、終了のロジックに考慮があっても良いのでは??
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