やっぱり建物は立派だなぁ、ほれぼれします。
先日紹介したトンネルのあるアプローチから
建物の車寄せまで
とにかく装飾も含めてカッコいい。
でもさ、触れるところにある装飾は・・・
観光客とは思いたくないのですが欠けている。
とにかくカッコいいのに残念だなぁ。
建物の中には、鎌倉にゆかりのある作家の
資料が展示されてるのですが、当然撮影禁止。
展示品を見ていたら、久々に文章が
読みたくなり、帰ったら「青空文庫」へ。
・・・文章は読み続けなきゃ、ですね。
さて、本日の告知も「不動産投資の基礎」
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2012kisochishiki.html
お申込みお待ちしています。