ネットワークがいきなり不調になることがあり、その都度仕事が止まる。
ルータのログを見ると切断されたログは残っていないため、wifiアクセス
ポイントが悪さをしているのではないか、と予想してみる。
で、自宅で使わなくなったAirMacExpressを持参し、正常に接続が
できるか確認をしてみることに・・・しかしここで問題が発生する。
今使っていEl Capitanに付属しているAirMacユーティリティでは
AirMacExpressの設定ができないことに気がつく、だめぢゃん。
古いmacを持ってくるか、windowsで古いAirMacユーティリティを
インストールしてセットアップするしかないのか・・・と諦めていたところ
AirMacExpressがセットアップできるAirMacユーティリティの5.6を
新しいOSで動作するように修正したものがネットに存在することが発見。
https://github.com/takuya/AirMacUtility5.6
メーカがサポート終了したのであれば、普通は諦めるしかないのですが、
インターネットで情報と修正したツールを入手することができため、
El CapitanでAirMacExpressの設定変更ができました、とさまる
・・・まったくもって感謝、感謝です。ありがとうございました。
で、wifiの調子ですが、決して早くはないですが切断することはなくなったので
やっぱり今まで設置されていたwifiアクセスポイントが悪いという結論で。
さて、本日の告知は「繁忙期に必ず埋める！年明けからではもう遅い！？今からはじめる空室対策」
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2016chintai.html
pm事業部による空室対策セミナーが開催されます。ぜひご参加ください。
