Mac App Storeからダウンロードを開始する時と、
インストールをスタートする時のメッセージを
進めれば、後は自動的な処理をひたすら待つだけ。
インストールが完了し再起動までは約1時間強程度でした。
再起動開始して、画面が表示されるとひとまずホッとする。
再起動後、互換性のないソフトウェアというこでFlip4Macが。
これはWindowsのwma、wmvという動画を再生するソフトウェア。
Windowsと両刀使いのため、macではほとんど利用することがない
ソフトウェアですから、インストールされてなくても問題はナシ、と。
で、めでたくOS X Mavericksになりました。ちなみに、古い映画ですが、
トップガンという映画での主人公のコールサインがMaverickだったはず。
それにしても、1回の再起動で完了するとは・・・現在、社内で
セットアップしているコンピュータのWindowsUpdateもこのように
なってくれると手間が省けていいんだけどなぁ・・・と思う。
で、OS X Mavericksにした感想は「どこが変わったの??」という程度。
実際にはメニューバーに通知領域アイコンが追加されていますので、
見た目でも変わっているようですが、新しいアプリケーションが
追加されたのを除きOSレベルで言えば、間違い探しのようですね。
挙動が変だなあ・・・と思ったのはVirtual Boxのウィンドウぐらいか。
これはOS X Mavericksに対応したバージョンがでれば解決するだろうと
楽観視しておりますが、フツーに使う分にはなんとかなりますので無視。
しばらく使ってみてまた感想書きますが、ただ、会社のMacを
バージョンアップするかは・・・まだコワイのでしばらく待ち。
さて、本日の告知は「アベノミクス下の出口戦略・売却戦術」
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2013syoutai_baikyaku.html
所有している収益物件は残すべきか、手放すべきか・・・・。
